大人にも子供にも人気のマクドナルドはファーストフードの王道ですね。
注文からすぐに受け取ることができて待たずに食べられるマクドナルドは大変便利な一方で、「カロリーが高い」、「栄養バランスはどうなの?」と気になる点があるかもしれません。
ここではマクドナルドのハンバーガーやサイドメニューのカロリーと栄養成分をチェックしていきましょう。
ハンバーガーのカロリーと栄養成分

一番低いカロリーのハンバーガーは「ハンバーガー」です。シンプルなだけあってやはりカロリーも低いようです。
一方でカロリーの高いハンバーガーは「グランクラブハウス」となっています。
ダブルチーズバーガーやグラン系のハンバーガーは、カロリーも高いがたんぱく質も多く含まれています。糖質の量やたんぱく質など、自分の気になる栄養素に合わせて選ぶという方法もよいでしょう。
サイドメニューのカロリーと栄養成分
マクドナルドのサイドメニューの定番というと「マックフライポテト」ですね。
フライドポテトはサイズによってカロリーがかなり違い、Lサイズにもなるとハンバーガーよりもカロリーが高くなるものもありますので十分に注意しましょう。
Lサイズを買ったら家族や友達とシェアして食べる…というのが理想的です。
ファーストフードはとても便利なものですが、カロリーが高くなりやすい、栄養が偏りやすいなどの問題点もあります。
利用する頻度や量に気をつけながら、上手に利用してください。
情報は2020年4月現在のものです。古い場合がありますので、こちらもご確認ください。

栄養成分 一覧表 | メニュー情報 | サステナビリティ | マクドナルド公式
マクドナルドの商品のカロリーなど栄養成分を一覧でご覧いただけます。
コメント