バレンタインデーの起源とは・・・日本ではいつから習慣になったの?


テレビでタモリさんが「昔はバレンタインデーなんてなかった」と言っているのを何度か聞いたことがあります。

うちの姉は「企業の策略だからそんなものには乗っからない」と言います。

世間ではバレンタインデーは好きな人に告白する日!恋する乙女の為の特別な日!と認識されていますが、そのブームに反して冷静に物事を見るドライな女性が多いもの事実。

「めんどくさーい」と思っている人も結構いると思います。

 

お世話になっている人たちに、普段のお礼としてチョコレートを渡すのが義務のようになっていて、この日を避けて通れない空気になっています。

男性は男性で、別に欲しくないけどもらえないとモテないみたいで少し悲しいかも、と思っている方もいるのではないでしょうか。

 

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この実に厄介なバレンタインデーという文化、昔はなかったのならいつから始まったの?

その疑問に迫るため、少し調べてみました。

 

もともと2月14日はキリスト教の聖人(教祖のようなもの)、聖ウァレンティヌスの誕生日でした。

今でもキリスト教ではお祝いの儀式が行われているそうです。

18世紀〜19世紀にイギリスでウァレンティヌスが少女にカードを送る宣伝がヒットし文化が定着しました。

 

日本にバレンタインの文化が入ってきたのは1958年頃です。

製菓業界を始め、色々な業界で、販売促進のために女性が男性に対して親愛と感謝の気持ちを込めてチョコレートを送ろうという普及が試みられました。

これが日本のバレンタインデーの始まりだったのですが、すぐには定着せず、1970年代後半になってやっと認識されるようになりました。

私の姉がいうように、本当に企業の策略だったのです。笑

 

 

こんな感じで始まったバレンタインデーの風習ですが、キリスト教徒が少ない日本でも定着してしまうとはすごいですよね。

勇気を出して本命の相手に告白する女の子だっているし、今は友チョコや義理チョコも当たり前にやり取りされています。

日本の企業が期待した以上の経済効果をもたらすことになったのでは?

 

この結果で明らかになったのは、日本人がイベント好きであること、ロマンチストであること。

そして宣伝効果は多大な影響をもたらして新しい風習を作り上げることも可能だということではないでしょうか(^ ^)

これからも日本の経済発展のために、何か大きな国民的イベントを考えていって欲しいものです。

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