なすの栄養成分|野菜


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はじめに

なすにはあまり栄養がないといわれていますが、なすの皮に含まれるナスニンという色素成分には、生活習慣病やガンを予防する働きがあります。また、夏野菜は体を冷やすものとして知られており、夏バテの予防や改善にも効果が期待できます。それでは、なすの栄養成分について詳しく見ていきましょう。

なすのカロリーと栄養価

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食品成分

なすは水分が多く含まれるため、糖質やたんぱく質、脂質の含有量は低く、ビタミンやミネラルに注目しても特に優れている栄養成分はこれといって見当たりません。かろうじて挙げることができるのが、カリウム、ビタミンK、葉酸の3種類で、なす1個の摂取で成人が1日に必要とする量の10%の量を摂ることができる程度です。

カリウム

体内の浸透圧の調整をしており、高血圧の改善やむくみ改善に効果的なミネラルです。

ビタミンK

止血ビタミンと呼ばれ、出血した時に血液を凝固させる成分を作る時に必要なビタミンです。最近は骨の健康を保つ働きをするということもわかってきています。

葉酸

胎児の神経管閉鎖障害という先天性の病気を予防する効果があります。乳幼児の正常な発達にも関わるため、妊婦や授乳婦は負荷量が設定されています。

ナスニン

なすの皮に含まれる、アントシアニン系の色素の一種です。強い抗酸化作用を持ち、活性酸素を除去してくれるので、動脈硬化などの生活習慣病やガン予防に効果的といわれています。

また、美肌効果も高く、アンチエイジングや老化予防も期待できます。コレステロールを減らして血液をサラサラにしてくれることから、代謝改善にも繋がり、ダイエットにも良さそうです。

オススメのとり入れ方

なすは変色しやすいので、切ったらすぐに水にさらして灰汁を抜きましょう。漬物にする時には、酵素の反応によってナスニンが赤色になってしまうので、ミョウバンや古釘を入れて変色を予防するとキレイな紫色が保てます。

また、なすの果実はスポンジ状になっており、油を吸収しやすいことから、オリーブ油やごま油など、不飽和脂肪酸の含まれる、植物性の油を使用すると効率良く良質の油を摂取できます。

まとめ

なすは栄養価の高い野菜とはいえませんが、なすの皮に含まれるナスニンには色々な病気を予防してくれる効果がたくさん!老化や美容にも良いですし、カロリーの低い野菜ですのでたくさんとっても大丈夫ですね。体に良い油と組み合わせながら、上手に体に取り入れていきましょう。

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