皆さんのご家庭ではどのようにバターを収納していますか?箱のまま、ラップに包んでなどさまざまかと思いますが、バターはベタベタしたり、形が崩れたりとなかなかきれいに保管できないものです。
今回購入したのは野田琺瑯のバターケース。見た目もおしゃれ。使い勝手抜群でとても気に入っています。
もし購入を悩んでいる方がいましたらチェックしてみてくださいね。
野田琺瑯のバターケース!サイズは2種類
スーパーに売っているバターは150gか200gのものが多くなっていますが、お菓子作りをする方は400gのタイプを購入する方もいるかもしれません。
400gのバターは製菓専門店や業務用スーパー、カルディなどで購入することができます。
野田琺瑯のバターケースは、この2つのパターンに合わせて200g用と400g用の2種類用意されています。
どちらも蓋の部分は桜の木になっており、カッティングボードとして使えるという便利なデザイン。スタイリッシュな見た目はつい冷蔵庫を開けるのが楽しくなってしまいます。
200g用と400g用どちらを買えばいい?
どちらのバターケースにしようか、大きさで迷う方もあると思います。私もお菓子作りをよくするので400gのバターを買うこともありますし、料理用として200gのバターを買うこともあるのです。
バターケースの価格は200g用の方が安いのですが、値段で決めるよりもよく使うバターはどちらなのかで決めた方がよいでしょう。
というわけで、私は200g用のバターケースを購入しました。よく使うバターのサイズに合わせて選んでくださいね。
野田琺瑯バターケースの注意点
切ったバターを入れている人もいますが、木の蓋はカッティングボードとして使うことができるので、使うときに切るようにした方がよいと思います。
バターを逆さまにすると落ちてくるイメージだったのですが、冷蔵庫でカチカチに冷えてしまうとスムーズには出てきてくれません。
なので、バターをカットして使いたいのであれば少しの間放置して室温に戻し、少し柔らかくしてから逆さまにしてボードに乗せましょう。
まとめ
ついそのままに保管してしまいそうなバターですが、ケースに入れて保管をすると気分が上がりますよ♪こうしたちょっとした変化が毎日を楽しくさせてくれるはず。おしゃれな野田琺瑯でモチベーションを上げてみるのもよいのではないでしょうか?
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