南アルプスの天然水&ヨーグリーナは4月14日に発売されたばかりですが、1週間も経たないうちに販売休止となりました。
出荷量が想定を上回り生産が追いつかないためだそうです。
サントリーは先月発売したレモンジーナも販売休止となり話題となりましたね。
「あおり商法」や「飢餓商法」と揶揄され、話題となって注目を浴びることが目的ではないかと言われる始末です。
レモンジーナの場合、販売休止のはずなのに店頭には売れていない商品が山積みになっており、在庫を抱える店舗が続出しているというツイートが画像付きでたくさん流れていました。
売れすぎて販売休止と言われると買ってみたくなるのが人の心理です。
その心理を利用して商売をしようとしているのが本当なら酷い話です。
事の真意はわかりませんが、誤解をされても仕方ないような状況かもしれません。
最近になってよく見る品薄商法(?)もほどほどにしておかないとせっかく積み上げてきた信頼が崩れてしまいますね( ; ; )
そんなことをいいつつも、このヨーグリーナが気になっている私でしたw
コメント
はじめまして^_^コメント残させてもらいます。実はこれにドップリはまり、まとめ買いしちゃいました。笑
子育てブログ為になります!応援してます、
いろふうパパ様
初めまして、コメントありがとうございます(^ ^)
私もブログ訪問させていただきました。お互い頑張りましょう!